デュピクセント注射開始から約1ヶ月が経過した

アトピー性皮膚炎の新薬、 デュピクセント を5月11日に初めて注射してからおよそ1ヶ月が経過しました。前回、記事を書いたときから変化やわかったことがあったので感想とともにまとめたいと思います。 注意ですが、この記事の内容はあくまでも私の感想ですので、同じ効果や変化があるとは限らないことをご了承ください。

また、過去の記事も参考にご覧ください。

使用前の写真がなく申し訳ないのですが、現在のの写真をアップしておきました(リンクをクリックしてください)。

アトピーによるストレスの軽減

デュピクセント使用前は、アトピーによるかゆみや、かき傷の痛みなどによってかなりストレスを感じていました。また、薬を毎日塗らないといけなかったり、かゆみによって眠りの質が悪くなったりといったことがありました。 デュピクセントの注射を開始してからは、かゆみはほとんどありませんし、かきむしることもなくなりアトピーで痛みを感じることは全くなくなりました。そして薬も、ステロイド薬を塗るほど皮膚の状態が悪くならないので最悪、薬を塗らなくてもよくなりました。しかし、デュピクセントでは乾燥肌は改善されないので、保湿剤は毎日塗る必要があると感じています。

注射部位周囲のしこり

デュピクセントを注射直後に、注射部位の周囲がゴリゴリするというか、しこりができたような状態になります。これはしばらくするとなくなりました。主治医に聞いたところ、デュピクセントという薬の特性上生じるといことを説明されました。

2週目後半から効果の薄れを感じる

デュピクセントを注射した週は効果を感じますが、私の場合は2週目(次の注射をする週)はデュピクセントの効果が薄れているな、と感じます。具体的には、かゆみを感じたり、掻いてしまいかき傷を作ってしまったり、皮膚に湿疹が出てしまいます。そのことから、デュピクセントは2週間ごとに注射しないといけないのだな、と改めて感じました。

保湿剤を塗ることは必須

デュピクセントは皮膚の乾燥は改善してくれないので、保湿剤だけは最低でも塗る必要があると感じました。私の場合はこれまで、ヒルドイドのジェネリックのビーソフテンを使用していましたが、4回目の注射の際の診察(6/21)で体幹についてはアセチロールクリームに変更になりました。頭皮についてはビーソフテンローションを継続して使用します。今後、使ってみて変化があれば記事を書きたいと思います。

感想

これまで使用してきてよかったと思います。目立った副作用もなく、アトピー性皮膚炎が改善しておりすごいというしかありません。値段や2週間に1回、注射のために病院にいかなければならないことを加味しても、これまでの苦労や苦痛からすればなんら苦にならないと思います。ただ、私は両親から独立しておらず、治療費は両親に負担してもらっています。これは両親も合意の上ですし、私のアトピーの改善を喜んでいるので本当に感謝したいと思います。